- 2006年10月12日 0:49
- Book
この書籍全体の印象としては、考具よりも具体的だけれど、キカクのココロよりは「企画」の概念を含んだ内容だったと思う。
特に響いた点は冒頭に書かれていた「企画体質」について。著者は企画体質とは以下4つの側面を持つと述べている。
1、複眼複業体質
複眼=数多くの切り口、角度で提案ができる事
複業=自分の担当以外のジャンルでも企画できる(もしくはしたいと思っている)事
2、ひねり解釈体質
ニュースや世間に流れる情報を、自分独自の「ひねり」を加えて解釈できる事
3、人にあげちゃう体質
アイディアを人にあげたいと思える事。
アイディアは人に使ってもらってなんぼだと思える事。
ひとつやふたつのアイディアをあげても、すぐに他のものを生み出せる自信・余裕。
4、真面目に不真面目体質
おいしい仕事や儲かる仕事ではなくても、エネルギーを込めた仕事ができる事。
例えばエイプリルフールの嘘と、少子化対策の企画に同じエネルギーを注げる事。
![]() |
企画のつくり方入門 山川 悟 かんき出版 2006-09 |
もっと他にもありそうだけれど、とりあえずこの4つの側面には手放しで賛成。そして、この4つに共通する要素は「Challenge」って事かな。
自分を振り返ってみるとどうだろう?4番はありそうな気がする(笑)
この前お会いしたSixApartの河野さんとか、ボクが巡回しているブロガーの方達を見ていると企画体質って確かにあるなーと感じる。
これからは企画体質を意識、意識!んでもって、毎日Challenge!
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