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CGMだ、Blogだと言っているWebマーケティング担当者は、みんなVoxをやったら良いと思う

β版から使わせてもらっていたVoxが非常にアツい。なんで今頃って思うのだけれど、徳力さんのエントリーを読んでいたら、ふと思ってしまったのだ。

CGMという言葉では、メディアの生成者を対称にしているので、なんとなく企業やプロから消費者にメディアの生成者が代わるだけで、その行動パターンの変化が強調されていません。

Voxは何がこんなに面白くて、何がこんなにアツいのだろう。
それは、上に挙げたソーシャルメディアに近いものがここにはあるからだと思う。そして、ブログを書く人のコミュニケーションの課題に応え、延々と続く楽しいおしゃべりを提供しているからなんじゃないかと思う。それを活性化しているのがQtoDとVox Hunt、ハイライト、This is goodだ。
1、QtoDとVox Hunt
QtoDでは本日の投稿のお題が、Vox Huntでは本日の写真投稿のお題が提示されている。なにか日記や記事を書かなくとも、これに答えていくだけでも楽しい。そして、お題に答えた人は一覧になって表示されるので、他の人がどんな答えをしたのか見るのも楽しい。
QtoDとVox HuntはVox側から提示されるだけではなく、私たちから提案することも可能。
2、ハイライト
ここでは、QtoDとVox Huntに答えた人の中からいくつかの記事や写真がピックアップされてトップページに掲載されている。ここでとってもステキな言葉や写真に出逢う機会が提供されている。
3、This is good
Voxのコメント機能の一つとして用意されていて、コメント書くのは何を書いて良いかわからないけれど、「ステキ!」って思いは伝えたいって時にこのボタンを押すと「This is good」と一言コメントが入る。これは英語、ドイツ語、イタリア語など他言語が用意されている。もちろん日本語も。
それで、これから揃っている事でこんな反応が起きていると思う。
お題に答える→他の人のお題の答えを見る→投稿しつづけているとトップページにピックアップされる→自分の投稿にコメントが付けられる→自分の知りたいお題を提案してみる→答えた人にコメントする・・・
なんていう風な事が起こり、Voxは海外に人たちもいるから、この反応が加速度的に繰り返され、ずっと楽しいおしゃべりは続く。しかも、これは私たちコンシューマー間での対話だけではない。この反応を生み出し続ける核となる秀逸なQtoDとVox HuntはVoxチーム(シックスアパート)とコンシューマーとの対話とも言えると思う。
ただ単にCGMだ、Blogだと叫び、やってはみたものの全然うまくいかなくなっちゃったところって、こうした対話の姿勢とか、ユーザと一緒に遊んでしまう姿勢を見失っちゃっているんだろうなと思う。ホント、Voxやってみて体感してみたら良いのになと思うのだ。

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