- 2006年12月3日 23:18
- Dairy
久しぶりに映画館に行ってきました。観た映画は「フラガール」。
公式サイトではすでにお伝えしましたが、9/23(土)より大ヒット&ロングラン上映中の『フラガール』、今週の20日までで動員1,001,310人、と観客動員数100万人を突破いたしました!!
常磐ハワイアンセンターの実話とか、ハワイ国際映画祭の正式招待作品になったとかの話を聞いていたから興味を持ったのはもちろんですが、一番は蒼井優が出ている事。「花とアリス」で彼女の演技を観てから「こいつすげーなっ」と思っていて、ついつい出演しているものを観てしまいます。
それで、この映画の一番のメッセージは紀美子(蒼井優)のお母さんの言っていた言葉に集約されていたのかなと思います。「仕事って辛くて命を危険にさらしてやるものだと思っていたけど、笑顔で楽しんでできるかもしれない。彼女達にはそうした未来がある。」的な台詞。
炭が石油に代わり炭坑掘りっていう旧来の産業が廃れていく中に、新しい産業の芽とそれを担う若者が育つ。これはいま現在、広告の現場でおこっている旧来のマーケティングなんかの手法がだんだんと効かなくなっていって、それに変わるもの、例えばブログでのコミュニケーションをベースとするマーケティングなどが生まれはじめた事にすごく似ていると思う。
この映画では蒼井優って若者がその象徴として使われているけれど、実際の現場では年齢は関係なくて、その感覚があるかないかだと思うのです。
話がずれてきましたが、こうして変わりつつあるところに、この映画がポンっと入ってきたことが自分にはうれしかったです。いつの時代もこんなブレークスルーがあって変わっていったんだなと強く思いました。フラガールを観て、こんな感想言ってる人少ないだろうなw
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