- 2007年2月15日 22:52
- Internet
BM勉強会議がきっかけで始まったWA1のモニター期間が本日で終了します。まだまだやり残した事はありますが、いったん中締めのまとめ記事を残しておきたいと思います。

結論から言ってしまうと、WA1ってのはラジカセ2.0(の種)なんだろうなと思いました。
手軽に音楽やラジオが聞けて、簡単に持ち運べるのがラジカセ。ネットにつながる事で家の中のデジタル資産や膨大なラジオ局を取り込めるようになった。
これによってテープの煩わしさや、地域ごとの選局から解放されたのがWA1なのかな。たしかに便利になっている。
ただオンラインであることで、できる事はもっとありそうな気もするから2.0じゃなくて1.5くらいかもしれません。発展途上中という事で。
さてさて、まとめていくと最初にWA1の説明を受けた時に感じた提供されるだろうベネフィットはこんな感じでした。
1、PC内の音楽をスピーカーで聞けるよ
2、誰でも簡単に設定できるよ
3、音楽をいろんなところに持ち運んで聞けるよ
ボクに取ってはどれも魅力的なものです。この3点について1ヶ月のモニターを通して感じた事を書いておきます。
1、PC内の音楽をスピーカーで聞けるよ
これは良かった。MacではApple AirMac Express のAir tune 機能を使えばPC内の楽曲をスピーカーで再生する事が可能です。ただ、これはPC側で再生する曲を操作する必要があります。
それに対し、WA1はコンポやラジカセのように本体側で操作が可能。いちいちPCの前に行って操作をしなくて良いのはとても便利でした。
2、誰でも簡単に設定できるよ
Windows機の場合、確かに付属のCDを使ってウィザードに従っていけば簡単に設定が可能でした。
問題は無線周りと、説明書。
無線周りの設定で苦労したのはWEPキーが16進数でしか入力できないことでした。しかも、パソコンから入力できない。
本体側のボタンで入力していくのは途方も無かったので、結局WEPキーの設定を変更。それに伴い、家中の無線につながる機器の設定変更をすることになりました。これは大変だった。
説明書は多分、CDのウィザードで簡単に設定できるため、最初の設定についてはカナリはしょって書かれている印象でした。もう少し図やイラストを入れての説明があっても良かったかも。結局あまり見ないで使っています。
3、音楽をいろんなところに持ち運んで聞けるよ
これが一番期待していたところですが、一番活用できていない点です。くやしい。
意外な良さとしてはコンポと違ってバッテリー内蔵で軽いので、掃除の際にひょいっと動かせて簡単に掃除機がかけられるようになった事。ついでにコンポの周りに置いていたCDも片付いたw
持ち運び企画については、このモニター期間終了後も検証していきたいと思っています。
4、最初に感じていた中には無かったもの
意外な良さを見せたのがスピーカーの音質。しっかりと低音は効くし、なにより無添加な感じの素直な音を出してくれます。このコンパクトさで、これだけの音質なのは非常に満足でした。
WA1は良いところも、惜しいところもいっぱいある製品でした。ただ、なによりもワクワクしたのはソニーがこうやって挑戦する製品を出してきたことでしょうか。
良いところはめいっぱい楽しめるし、惜しいところはできる範囲でソニーさんがサポートしてくれる(はず)。これからどう広がるのかが楽しみな製品ではありますね。
個人的な反省として、勉強会議の当日こそアレコレやろうと思っていたものの、どうにかMacで聞けるように設定して、普通に家の中で音楽を楽しむくらいまでしかいっていません。ちょうど仕事もたてこんだ1ヶ月だったのが惜しい。
モニター期間終了後も遊んでレポートしていきたいと考えています。これからもお付き合いのほど、よろしくお願いします!
- Newer: 円楽師匠の噺家引退に思う
- Older: 25歳男子、三国志にハマる
関連エントリー
- Wi-Fi Audioモニターレポート:WA1をMacで使う方法
- SimpleAPIでサムネイル画像表示
- 当ブログをWordPressに移行しました
- SONYの新商品「WA1」のモニタープログラムに参加します
- フィード復活
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- http://www.2baihan.com/2007/02/15/64/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- Wi-Fi Audioモニターレポート:WA1は「ラジカセ2.0」!? from x2.5(ニバイハン)